翁知屋 秀衡塗の使い方 煮物椀×日本料理

秀衡塗の煮物椀はどんな風に使ったら楽しめるでしょうか?

煮物などの日本料理を、お椀の3分の1ぐらいの量をいれ、立体的に盛り付けると、とても美しく華やかに見えます。

料理をよりひきたてるために、お椀の内側の朱色や黒色も使っていただければ、と思います。

 

大根の千切りなどの白い料理は、内側が黒色の方が、より料理が引き立ちますし、立体的に盛り付けると品良く見えます。

 

秀衡椀はどこが正面か?とよく聞かれます。

四つ菱の【有職菱紋】が正面になりますが、蓋つきの場合は、蓋は漆絵部分を正面にすると、身と蓋が交互に模様が連なるので綺麗にみえますよ。