料理をどう盛り付けたら美味しく見える?【盛り付けた方、秀衡塗の魅せ方】

お客様が来る時、購入した秀衡塗や漆器の器たちを使って、おもてなしをしよう!と思い

『どのように料理を盛り付けたらいいのか?』

『どうしたら美味しく見えるかな?』

と思った時がありませんか?

今回は平泉周辺で狩猟したマガモ&カルガモ(いわゆるジビエ料理)の試食会をした時に、
プロのシェフに当社の秀衡塗の器たちに盛り付けして頂いたので、写真をご紹介いたします。
カモ料理はフレンチが定番かと思い、奥州市エルミタージュ湯村シェフに閉店後に引き受けてもらい、
近くの仲間のシェフにも声かけて頂き、【ジビエ×秀衡塗】を楽しむ会となりました。

①丸盆(30cm・黒)

https://shop.ochiya.jp/?pid=152387710

お盆の使い方は日本では物を運ぶのが普通の感覚ですが、
フレンチの使い方としては、ディナープレートとして盛り付けてくれました。
適量の切れた状態のお肉にソースをかけながら、つけあわせのカブも少量
余白や秀衡模様も見えるように盛り付けられています。

②秀衡プレート(長方形)黒

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ロサンゼルスのミシュランお寿司屋さんからの依頼で、お寿司やお刺身を盛り付けるイメージで
開発した長方形のプレートです。
こちらも適量の切れた状態のお肉にソースをかけながら、つけあわせのカブも少量、
秀衡模様も見えるように盛り付けられています。
裏面を斜めに面取りしているので、横から見た時に薄手にすっきり見えることと、
指が入りやすく、器をもちやすい工夫がされています。

③盛皿 白檀プレート (24cm正方形)

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華やかな縁周りが特徴な白檀プレートには、炭火で焼き上げたレバーなどを盛り付け。
その上から香草をソースが斜めにのせられています。

④楕円プレート

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煮物椀(柏紋)
丸盆(30cm・黒)

鴨つけ麺として、楕円プレートには稲庭うどんを盛り付け、煮物椀にはつけ鴨汁
全体をお盆で持ち運びしていました。
秀衡塗の一体感あるデザインの器たちが魅力的にみえます。

煮物椀(はそり)本朱

https://shop.ochiya.jp/?pid=178128352

明るい朱(本朱色)の煮物椀の蓋を開けると、鴨のパスタが盛り付けられていました。
内側が明るい色合いだと食欲が増しますね。

皆様参考になりましたでしょうか?!
今ある器たちで、盛り付け方や使い方、組み合わせ方を工夫することで、
来客を楽しませることができそうですね!
また、普段の食卓でも秀衡塗や伝統工芸品を使って楽しんで頂ければと思います。

投稿者プロフィール

翁知屋 5代目 佐々木 優弥
翁知屋 5代目 佐々木 優弥
昭和53年6月17日生まれ
岩手県平泉町にて伝統工芸「秀衡塗」の製造販売。
天皇皇后両陛下の御用食器一式や皇太子殿下献上品、伊勢志摩サミットG7各国首脳の贈呈品に採用、国内外のデザイナーとの創作品も手掛けグッドデザイン賞も獲得するなど高い評価を受けている。