体験メニュー

<うるし塗のコツ>
製作は自由に心のままに楽しんで。
うるしは薄く塗ること。
筆使いはゆっくりすすめて描く。
※注意: 最初に塗る部分をガソリンでしっかり拭いて、それ以降、自分の手のアブラを付けないこと。


<はし> 4,400円 (1膳)
色合いよく、バランスよく、余白も楽しむ。
立てて乾かすので、垂れないようにうるしを薄くぬること。

 


<ストラップ> 4,400円 (1個)
色合いよく、バランスよく、余白も楽しむ。
うるしを厚く塗ると凹凸ちぢんで乾くので、なるべく塗面は均一に薄く塗ること。

 


<スプーン> 4,400円 (1個)
色合いよく、バランスよく、余白も楽しむ。
うるしを厚く塗ると凹凸ちぢんで乾くので、なるべく塗面は均一に薄く塗ること。

 


<コースター> 5,500円 (1個)
色合いよく、バランスよく、余白も楽しむ。
うるしを厚く塗ると凹凸ちぢんで乾くので、なるべく塗面は均一に薄く塗ること。

 


<銘々皿> 5,500円 (1個)
色合いよく、バランスよく、余白も楽しむ。
うるしを厚く塗ると凹凸ちぢんで乾くので、なるべく塗面は均一に薄く塗ること。

 



翁知屋 うるし塗体験の流れ 
<うるし塗体験>
作業の注意点 → 漆の試し書き → 品物へ本番
※基本的に漆を初めて体験される方にむけて講座を開設しています。
※作業中失敗しても、消せますので、安心して修正できます。
※参考になる絵の見本を用意しています。ただ、描けるかは個人の力量によります。
※事前に描きたい絵をデータか印刷してくると良いと思います。
<翁知屋うるしライブ>
●平泉(特に金色堂)うるしの遺跡や技術について
●秀衡塗ができるまで(作業工程の説明)
●翁知屋のうるしの取り組み
※平泉のうるし遺跡や金色堂の技術など解説しますので、平泉観光をより深めるガイドになります。
※漆器についての質問を何でも受け付けます。オーダーや修理など。
※モニターを使い映像中心に解説しますので、理解が深まります。





運営 有限会社 翁知屋
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岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関1-7
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