カメラマン・たかはしじゅんいちさん in 奥州市

皆さんこんにちは。
昨日一昨日と2日間、カメラマンのたかはしじゅんいちさん
と奥さんで画家の大河原愛さんが奥州市にきて、我々の活動や
商品について意見を頂きました。

そのお話の中で、海外を含めて世の中的にしっかりと作りこまれた
ものが見直されてきているとおっしゃっていました。
アジアを中心に作られた安いものに飽きている雰囲気があるとの
ことでした。
特に伝統工芸品には、何百年と継承され、作り続けられ使われてきた
歴史があるから、十分に可能性があるといっていました。
ただ、とにかくわかりにくいということです。足りないのはしっかりと
日本語と英語で商品の特徴・良さを伝える必要があるということでした。
例えば、汁物を食べる時、プラスチックの器よりも天然木で漆塗りの器は、手で持ったとき熱くない等といった、作り手が常識でわかりきったことだと感じていることも、現状の消費者はわかっていない人が多いから、どんなことでも本来の良さを伝える努力をしていく必要があるとのことでした。
それから、やはりかっこいい、使ってみたい、と感じるようなものを
製作することと、市場は海外も視野に入れて製作してもいいんじゃないかと
意見を頂きました。その場合、製作するときには、日本をもっともっと自分で勉強して、理解する必要があるとのことでした。そして自分らしさを
少しでも加えることも大切だということでした。
ぜひ一度、ニューヨークのメトロポリタン美術館をみてみるべきと
いっていたので、行きたいと思っております。
まだまだ書きたらないくらいお話を伺って、すごくいい時間でした。
それではまたまた。

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  1. たかはしじゅんいち より:

    私にとっても素晴らしい時間でした。
    工芸、伝承、職人。。。それこそが日本です。頑張って下さい。
    及ばずながら今東京&NYで動いております♪
    http://www.junichitakahashi.com
    http://ookawara.cool.ne.jp/